| 2025年7月28日(月)鑑賞 イオンシネマ岡崎(スクリーン4 I-7/8) |
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2025年7月25日(金)公開 / 上映時間:113分 / 製作:2025年(日本) / 配給:松竹
【監督】 中田秀夫
【キャスト】
桑田ヤヒロ:渡辺翔太 / 春原花鈴:畑芽育 / 神室日和:山田真歩 / 金原悟:じろう(シソンヌ)
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小山拓巳:加藤諒 / 久米海斗:金田昇 / 籔越正利:諏訪太朗 / 美和:佐伯日菜子
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人気タレント・増田:増田英彦(ますだおかだ) / 兼続行吉:岡田圭右(ますだおかだ)
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丹羽誠:那須晃行(なすなかにし) / 隣の事務所の社長・中西茂樹:中西茂樹(なすなかにし)
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CM撮影の監督:河邑ミク / ヤヒロ憧れのタレント・勝俣州和(本人):勝俣州和
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松原タニシ(本人):松原タニシ / 大島てる(本人):大島てる / 田中俊行(本人):田中俊行
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長い髪の女:亀本ゆず / 寝たきりの少女:笹原妃菜 / 少女の母親:櫂作真帆
/ 老婆:森直子 /
勝俣州和に憑く少女:笹原妃栞 / 大宮憲明:正名僕蔵 / 山中充輝:滝藤賢一
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藤吉清:吉田鋼太郎 / 亀梨和也(本人):亀梨和也 |
【あらすじ】
上京した桑田ヤヒロ(渡辺翔太)は、“事故物件住みますタレント”として活動を始める。TV番組やSNSで使えるネタを求めて、彼は事故物件を転々としながら、その物件の謎に迫っていく。しかし、心優しくとり憑かれやすい体質のヤヒロは、次々と怪奇現象に襲われる・・・ |
【感想】
長女が、急に『「事故物件ゾク 恐い間取り」を観に行かない?』と言うので、「行こう、行こう」となって、丸源ラーメンで夕食の腹ごしらえをしてから、午後9時からの最終上映をふたりで観てきました。
前作の「事故物件 恐い間取り」と同じように、全編を通して怖い雰囲気が漂う映画ではありませんでしたし、渡辺翔太の明るい性格が目立ちました。しかし、それぞれの部屋で不穏な出来事が起きる時だけ背筋がゾクゾクとするような怖さを感じて、そのゾクゾクと全身鳥肌が立つような感覚は前作よりも強かったように思います。観ている途中で、心臓がドキドキしてきて、このまま不穏なシーンが続くとやばいかもと一瞬不安になるほどでした。残酷、残忍なホラー映画ではありませんが、肝試し的な怖さはけっこう感じました。ホラー映画好きの長女も、「頭に残ってしまうシーンが多くて、夜に思い出しそうでけっこう怖かった」と言っていました。
今回の怖い部屋は5軒です。それぞれ、霊の姿が現れるところではゾクゾクさせられます。花鈴(畑芽育)が霊のために性格や言動が変化する時の表情なども怖かったです。しかし、最後の4軒目と5軒目は、花鈴の過去や藤吉(吉田鋼太郎)の正体が明かされていくことにより、怖さだけではなくてちょっと感動を与えようとするストーリーでしたが、そこまでの怖さがあって、何かまた意外な怖さをぶつけられるのではないかと思ってしまい、感動映画を観た時のようなウルウル感にはなれませんでした。ただ、最初から藤吉の行動には違和感がありましたので、ヤヒロと花鈴を引き合わせた意味など、そうだったのかという納得感はありました。しかし、個人的にはこういう映画は感動ストーリーは不要で、不条理な終わり方のほうが怖さ倍増で良かったのではないかと思います。
面白かったですし、暑すぎる夏にはこういう映画はいいかも知れません。 |
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。
また、ネタバレの記述もありますので、ご注意ください。 |
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