「みんなで、自己ベスト!!」ツアーさいたまスーパーアリーナです。

さいたまスーパーアリーナは初めてでしたが、3万人の観客が入るとても広いところでした。音響設備もとても良かったと思います。ただ、私たちの入場指定だったWゲートは階段しかなく外を遠くまで歩かないといけなかったので、足の悪い奥さんにとってはちょっとつらいものがありました。

だんだんと小田さんが元気になってきているような気がします。静岡で感じた声の衰え的なものも四日市二日目、そしてたまアリでは無くなってきていました。何の心配もなくいつもの高音のきれいな小田さんの歌に入り込むことができました。ステージの上や観客席を動き回ったあとでも、普通に次の歌を歌っていました。

小田さんと観客との一体感も素晴らしくて、外も相当暑かったですが、中もヒートアップしていました。以前に比べると曲数も減って時間も短くなり、アンコールも一度だけになってしまいましたが、楽しさと満足感は以前とまったく変わりません。

「君住む街へ」の後半で、小田さんが涙ぐむ場面がありました。静岡でも泣いていたように見えましたので、泣く小田さんを見るのは二度目でした。何か思うところがあるのかもしれませんが、私たちの一体感が伝わって感動していてくれているのなら、そんな嬉しいことはありません。本当の理由はさだかではありませんが、私はそう思うことにします。小田さんのことで気になる点は、話をメモを見ながらしていること。小田さん自身も私たちもそれをわざと面白がっているようなことであればいいのですが、本当にメモ無しでしゃべれなくなっているのだとしたら、ちょっと心配です。

今日の座席は、アリーナ席E3ブロック。花道からは離れてしましたが、小田さんの顔はちゃんと見えましたし、雰囲気的にも良い席でした。「君住む街へ」の時に上から降りそそぐものをゲットすることが期待できる場所でしたが、今回は残念ながら私たち家族のところには舞ってきてくれませんでした。それもまたいい思い出です。

さいたまスーパーアリーナでは、今回参加したツアーでは初めて規制退場が行われましたが、半数以上の人はそれを無視して退場してしまうという状況で、素晴らしいコンサートの余韻の中で後味の悪いものがちょっと残りました。どうしてもという理由がある人は仕方がありませんが、半数以上の人がスタッフのお願いに耳を貸さずに堂々と退場していく光景は、これが小田さんファンのコンサートなのかとちょっと信じられない気持ちになってしまいました。

グッズ販売では、四日市で「SOLD OUT」になっていたタンブラーも奥さん、長女、私の分を購入できました。奥さんと長女は暑い中での汗を抑えるためにピンクのタオルも購入、私は額にいれて飾るためにハンドタオルを購入しました。行列は長かったですが、すぐに買えたのも良かったです。

今回はホテルに一泊の予定だったので、車はホテルに置いて一般交通機関で来る予定だったのですが、急遽翌日に大事な予定が入ってしまい、コンサート終了後に帰ることになったので、車はさいたまスーパーアリーナの駐車場に止めたのですが、身障者手帳を持っていれば駐車料金が無料というのはとても助かりました。事前予約はできませんでしたが、駐車場も広くて余裕で止めることができたのも良かったです。それと早く到着しても、周辺に食べたり休んだりする場所が充実していて、コンサート開始を待つ時間もまったく苦になりませんでした。

今回も、幸せで穏やかな気持ちを取り戻せるとても素敵なコンサートでした。残るチケットは9月の大阪公演だけとなりました。横浜アリーナでの今回ツアー最終公演のチケットをなんとか確保したいものです。

2025年7月9日(水) さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)
明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2025 「みんなで、自己ベスト!!」
開場16:30  開演18:30
1.ラブ・ストーリーは突然に
2.wonderful life
3.夏の日
4.woh woh
5.東京の空
6.たしかなこと
7.こころ

ご当地紀行(過去傑作選&熊谷・さいたま)

8.その先にあるもの
9.風と君を待つだけ
10.Yes-No
11.キラキラ      <観客席に入って>
12.言葉にできない
13.すべて去りがたき日々
14.君住む街へ    <フライングハート>

アンコール

15.愛を止めないで  <バルーン>
16.YES-YES-YES
17.Hello Hello
18.今日もどこかで
19.いつもいつも (コーラス)
MCの内容

<2曲目と3曲目の間>
暑い中、こんなにたくさん来ていただいてありがとうございます。
(あんちょこ見ながらら)
さっき、今日のテーマを決めました。
転んだりしない。みんなに楽しい気持ちを持って帰ってもらう。一緒にどんどん歌ってもらう。
このコンサートの前は三重県の四日市というところでやりました。バンドの紹介は何年も何年もぼくがやってきましたが、自己紹介をやろうと思いついてそれをやったのですが、非常にいい感じだったので、続行。それではバンド連中です。
(バンド自己紹介)
  稲葉さん
   3万人のお客さんがいるということで、全員で小田さんコールをいきたいと思います。
   「おださーーーーーーーん」 もう一度 「おださーーーーーーーん」
どうもありがとうございました。

<4曲目と5曲目の間>
いま歌ったのは「woh woh」ですが、中央競馬のCMだったのですけど、最初「woh woh」がもっと多かったのですが、「woh woh」が多いということで・・・(聞き取れず)
それでは「東京の空」をやります。

<5曲目と6曲目の間>
いつもの通りのあんちょこです。
ほとんどの人たちがオフコースという名すら知らなかったあの頃、おふくろがやってきて、「おやじさんが、あいついつまであんなことやってんだと言っている」と聞いてとっても寂しい気持ちになりました。あれから何年たったのか、もうすぐ78。あいつはいつまでやってるつもりだ、78までやってる・・・おやじが今みたらどういう考えを持つのでしょうか。
そのオフコースという名前すら知られていなかった頃は何の曲もなかった。(あんちょこ再度見て)これからやる曲ももちろんなかったわけです。その曲が何年にできたかスタッフに聞こうと思って忘れちゃった。2005年だそうです。ではやりたいと思います。

<ご当地紀行>
熊谷市(暑いところ)、武蔵一宮氷川神社、荒川彩湖公園